批判されやすい文章の条件

情報弱者向けに書いた文章は
批判されたり、炎上したりしやすいことを
あなたはご存知ですよね?


なぜなら、情報弱者は、
自分の仕事や立場、成果、意見と
自分自身を切り分けて考えられません。


自分の仕事や立場、成果、意見が
批判されたときに、まるで自分自身が
人格批判を受けたかのように感じてしまうのですね。


ですので、情報弱者向けに文章を書くと、
人格批判をされたと感じた人たちが
ヒマさえあれば批判してくるのです。


ご参考:建設的な批判 vs. 人格批判
http://sml.essential.co.jp/constructive-criticism-147



それで、ここからが今日の本題です。


実は、同じように情報弱者に向けて
文章を書いたとしても、


・批判されやすい文章と、
・批判されにくい文章が


あることをご存知でしょうか。


結論を先に書いてしまうと、
論理的な文章は批判されにくく、
感情的な文章は批判されやすい、
のです。


「そう言われれば納得」ではないでしょうか?
私たち人間は、論理では感情があまり動きません。


それどころか、情報弱者にとっては
「論理とは、聞かされると眠くなるもの」です(笑)。


ですので、論理的な文章にすると
情報弱者向けの文章だったとしても
意外と批判されないのですね。



ですが、感情的な文章というのは
読み手の感情を大きく揺さぶります。


・「コイツ、本当にむかつきますね」
・「ブスはだまってろ!」
・「バカじゃないの?」


こういった文章を情報弱者向けに書いてしまうと
すぐに批判されたり、炎上したりします(笑)。


なぜなら、情報弱者には論理力がなく、
善悪を言語化することができないため、
不快に感じたことはすべて「悪」なのです。


情報弱者の本質は思考弱者であり、
論理的に考えることが苦手だからです。


ですので、もし批判や炎上を避けたければ
ブログやメールマガジンなどでは
論理的な文章を書きましょう。



ただし、論理的な文章には「商品が売れにくい」とか、
「SNSでシェアされにくい」という欠点もあります。


ですので、優れたコピーライターというのは、
文章中の論理と感情のバランスを調整するのです。


論理的に書くことで、情報弱者をはじき出して
良い客層に商品を届けると同時に、
その条件下で売上を最大化するためです。

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